EVENT
3月18日(水) Tokyo Living Labでイベントを開催します!(ゲスト:高橋 裕典 氏)
2026.03.17

東京・八重洲に位置する「食」のオープンイノベーション拠点「Tokyo Living Lab」で開催する、マンスリーイベントのお知らせです!

3月18日(水)18時30分〜、シリーズ第10回となる3月のテーマは「個の利益が自然と公益になっていく —食のイノベーションプロジェクトから学ぶ、誰もがハッピーなリジェネラティブ・プロジェクトの創り方」。

ガーナ共和国では、2〜3歳児の約3割が発育阻害の問題を抱えています。生後最初の1000日間に摂れなかった栄養による影響は、その後取り戻すことができません。そんな負のサイクルを断ち切るため、産官学民の連携による持続可能なソーシャルビジネスとして栄養改善モデルを現地で構築してきたのが、KOKO Plus Foundation 元カントリーダイレクターの高橋裕典氏です。

高橋氏が一貫して追い求めてきたのは、ステークホルダー全員が幸福(ハッピー)になり、収益も伴う「リジェネラティブなエコシステム(ハッピーサイクル)」の構築。

市町村でも、地域レベルでも、国レベルでも、地球規模レベルでも——スケールを問わず応用できるこのアプローチを、本イベントでは深掘りします。優れた技術をマーケティングと営業と面白がってくれる人達の力で「社会の解」へと変換し、異業種を巻き込みながら個々の「点」の活動を、社会的な「面」のムーブメントへと昇華させる——そのハッピーサイクルの生み出し方を、語っていただきます。

 高橋氏が推進してきたガーナのプロジェクトを含め、公私での過去のさまざまな官民連携の具体例をうかがいながら、個の利益を公益へつなげ、スケールアップさせるための具体的な知見を深掘りします。YNKエリアからリジェネラティブな循環型社会を共創するために何ができるか——参加者の皆様と共に次なるアクションを構想する本イベントに、ぜひ足を運んでください。

皆さまのご参加、お待ちしております!

【イベント概要】
第10回: 個の利益が自然と公益になっていく—食のイノベーションプロジェクトから学ぶ、誰もがハッピーなリジェネラティブ・プロジェクトの創り方
日時:2026年3月18日(水)18時30分〜21時 (開場18時)
場所:Tokyo Living Lab
(東京都中央区八重洲1-4-16 八重仲ダイニング地下2階)
Google Map: https://maps.app.goo.gl/TJheJKRDmP1QisXG8
参加費:2500円
申込方法:事前申込制

【お申し込み】以下のPeatixフォームよりお申し込みをお願いいたします。
https://tokyolivinglabmarch.peatix.com/

■ゲストスピーカー:
高橋 裕典 氏
KOKO Plus Foundation 元カントリーダイレクター
東京科学大学生命理工学研究科修士、佐賀大学農業版MOT、一橋大学国際企業戦略科MBA、中小企業診断士。自称「官民共創家」。
佐賀のご当地グルメを用いたまちおこしや、工場と連携した佐賀市とのバイオマス産業都市構想の実現、九州地域における工場副産物を活用したバイオマス循環型農業プロジェクト、ガーナ政府と連携したソーシャルビジネスによるガーナ栄養改善プロジェクト(GNIP)など、自治体官民連携の輪を広げながら、社会・経済の両面からプロジェクト推進を目指している。これからは、官民連携の輪を世界へと広げ、地球規模課題である温室効果ガス削減に取り組んでいきたい。 JAPAN SDGsアワードや低炭素杯で数年にわたり受賞歴あり。

■プログラム(予定):
・ご挨拶
・トークセッション+質疑応答セッション
・双方向型ディスカッション
・ネットワーキング

主催:東京建物株式会社
共催:Future Food Institute・TOKYO FOOD INSTITUTE