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9月16日(水)「新築(壊す)か、再生(残す)、ではない建築の可能性」イベントのお知らせ(ゲスト:神本豊秋氏)
2026.08.28

東京・八重洲に位置する「食」のオープンイノベーション拠点「Tokyo Living Lab」で開催する、マンスリーイベントのお知らせです!

9月16日(水)18時30分〜、シリーズ第16回となる9月のテーマは「新築(壊す)か、再生(残す)か、ではない建築の可能性 ~何を残し、何を変え、何をつくるか。リジェネラティブな都市更新とは~」。

建物や都市は、古くなれば壊し、新しくつくり直すしかないのでしょうか。一方で、ただ保存すれば、その場所に蓄積された価値を未来へつなげられるのでしょうか。
人口減少や気候変動、建設コストの上昇などを背景に、都市のつくり方そのものが問い直されています。これから求められるのは、新築か保存かという二者択一ではなく、建物や地域の履歴を読み解き、残すもの、更新するもの、新たにつくるものを見極めながら、都市を次の時代へつないでいく視点です。

今回のRegenerative City Inspiration Talkでは、既存建築を単に保存するのではなく、そこに蓄積された時間、文化、人々の営みを新たな価値へと転換する「再生建築」に取り組む、再生建築研究所をゲストに迎えます。同研究所の実践を通じて、再生建築の考え方を建物単体にとどめず、再開発やエリア全体の都市更新へどのように応用できるのかを考えます。
また、既存建築が持つ時間的・文化的価値は、不動産や金融の市場において、いまだ十分に評価されているとはいえません。社会や環境にとって意義のある再生を、一時的な活動で終わらせず、持続可能な事業として成立させるには、どのような評価軸や経済の仕組みが必要なのでしょうか。

後半では、参加者の皆さまとともに、「私たちは、都市に蓄積された時間を、どのように次の価値へ変えられるか」を考えます。建築をつくる人、所有する人、使う人、投資する人、そして街で暮らし働く人。それぞれの立場から、新築と再生を対立させることなく、環境・文化・経済・人の営みをともに豊かにする都市更新の可能性を探ります。
壊すか、残すか、ではない。その場所が受け継いできたものを読み解き、未来へ向けて選び直すことから、リジェネラティブな都市づくりは始まるのかもしれません。

皆さまのご参加、お待ちしております!

 

【イベント概要】
第16回: 新築(壊す)か、再生(残す)か、ではない建築の可能性 ~何を残し、何を変え、何をつくるか。リジェネラティブな都市更新とは~

日時:2026年9月16日(水)18時30分〜21時 (開場18時15分 )

場所:Tokyo Living Lab
(東京都中央区八重洲1-4-16 八重仲ダイニング地下2階)
Google Map: https://maps.app.goo.gl/TJheJKRDmP1QisXG8

参加費:2500円
申込方法:事前申込制

【お申し込み】
以下のPeatixフォームよりお申し込みをお願いいたします。
https://tokyolivinglabsept.peatix.com/

■プログラム(予定):
・ご挨拶
・トークセッション+質疑応答セッション
・双方向型ディスカッション
・ネットワーキング

■ゲストスピーカー:
神本 豊秋 氏
株式会社再生建築研究所 代表取締役

主催:東京建物株式会社
共催:Future Food Institute・TOKYO FOOD INSTITUTE