7月15日(水)「遊休不動産を再生しながら、アートが人と創造性を地域に呼び込む」イベントのお知らせ(ゲスト:近藤尚氏)
東京・八重洲に位置する「食」のオープンイノベーション拠点「Tokyo Living Lab」で開催する、マンスリーイベントのお知らせです!
7月15日(水)18時30分〜、シリーズ第14回となる7月のテーマは「遊休不動産を再生しながら、アートが人と創造性を地域に呼び込む〜都市と地域の双方向の価値循環の可能性〜」。
都市と地方をひとつの生態系・経済圏・文化圏として捉え、それぞれの土地が持つ多様な資本を循環させていくという、「バイオリージョナル」な視点が、Regenerative Cityの実現に必要であると考えております。今回は、アートと滞在という切り口から、都市と地域のバイオリージョナルな循環の可能性を探ります。
今回ご登壇いただくのは、PROJECT ATAMI実行委員会の近藤尚氏。空間デザイナーとして、熱海で創造的な滞在拠点「yutorie」を立ち上げるとともに、2025年には熱海の遊休不動産や街並みを舞台とした芸術祭「ATAMI ART GRANT」の企画・運営を主導。アートを起点としたまちづくりを実践されています。
ATAMI ART GRANTは、美術館ではなく空きビルや元喫茶店、稼働中のホテルといった熱海固有の遊休不動産を会場に、国内外のアーティストの作品を街なかに点在させる芸術祭です。2021年の初開催以来、地域産品とのコラボレーション、住民の参加、地元の祭との連携と、年を追うごとにアートが熱海の暮らし・産業・文化に深く食い込む形で展開してきました。この取組みは、遊休不動産を再生し、地域の社会課題を解決しながら、文化的な価値や地域への人流がもたらす経済効果を生み出すという点で、Regenerative Cityのひとつの実践例といえるのではないでしょうか。
コアとなるアーティストが熱海で活動・滞在し、新たなアーティストやこの熱海での営みに興味を持つ人々を呼び込むことで、都市から地域への人や創造性の流れが生み出されています。これに加えて、地域で生まれた価値が再び都市へと還っていく流れまで設計できれば、都市と地域が双方向に価値を提供しあうバイオリージョナルな循環が実現します。どうすればその価値還元を実現できるのか、近藤氏とともに掘り下げます。
皆さまのご参加、お待ちしております!
【イベント概要】
第14回:遊休不動産を再生しながら、アートが人と創造性を地域に呼び込む〜都市と地域の双方向の価値循環の可能性〜
日時:2026年7月15日(水)18時30分〜21時 (開場18時15分)
場所:Tokyo Living Lab
(東京都中央区八重洲1-4-16 八重仲ダイニング地下2階)
Google Map: https://maps.app.goo.gl/TJheJKRDmP1QisXG8
参加費:2500円
申込方法:事前申込制
【お申し込み】
以下のPeatixフォームよりお申し込みをお願いいたします。
https://tokyolivinglabjune.peatix.com/
■プログラム(予定):
・ご挨拶
・トークセッション+質疑応答セッション
・双方向型ディスカッション
・ネットワーキング
■ゲストスピーカー:
近藤 尚 氏
PROJECT ATAMI実行委員会
主催:東京建物株式会社
共催:Future Food Institute・TOKYO FOOD INSTITUTE

