8月19日(水)「100年天気予報が示す、これからの東京とビジネス」イベントのお知らせ(ゲスト:吉良真由子氏)
8月19日(水)18時30分〜、シリーズ第15回となる8月のテーマは「100年天気予報が示す、これからの東京とビジネス〜気候変動を自分ごととして捉え、まちの未来を考える〜」。
毎日何気なく見ている天気予報が、10年後、30年後、100年後の東京を映し出すとしたら——。気候変動は遠い環境問題ではなく、私たち一人ひとりのビジネスに直結するテーマです。今回は「未来の天気」という切り口から、これからの東京で私たちが向き合うリスクと事業機会の両面を見つめ、リジェネラティブなまちの未来を考えます。
今回ご登壇いただくのは、株式会社ウェザーニューズの気象予報士・吉良真由子氏。世界中の研究機関のシミュレーションデータをもとに未来の気候を描く『100年天気予報』の視点から、これからの日本の気候が私たちの暮らし・産業・まちにもたらす影響と、それをどのように「事業機会」として捉え直すかを語っていただきます。
『100年天気予報』が描くのは、猛暑の常態化、豪雨の頻発化と台風の強大化、そして雨が増えるのにかえって深刻化する水不足といった、これからの日本の姿です。夏が長く冬が短くなり、四季のメリハリそのものが失われていく——そのような変化が今まさに進みつつあります。
こうした未来は、YNKエリアで働く私たちのビジネスと無関係ではありません。食文化400年の歴史と多くの食関連企業が集積するこの街にとって、農作物の収穫量や調達、栽培適地の変化はビジネスに大きな影響を与える課題です。浸水リスクの高まりや酷暑下での働き方、街での過ごし方の変化も、まちづくりを考える上で向き合わざるを得ないテーマといえます。
一方で吉良氏は、リスクを直視することは、それを事業機会へと転換する出発点でもあると語っています。気候変動を「環境の話」から「自分のビジネスの話」へと捉え直すこと。その視点の転換こそが、Regenerative Cityの実現に向けた確かな一歩となるのではないでしょうか。後半のワークショップでは、「気候変動は、私のビジネスをどう変えるか?」をテーマに、ディスカッションを行います。吉良氏のお話で示された未来像が自分の事業にどんな影響を与えるかを洗い出し、そのリスクを「新たな価値・事業機会」へと転換する視点を、YNKエリア・まちづくりの視点も交えながらともに探ります。
皆さまのご参加、お待ちしております!
【イベント概要】
第15回:100年天気予報が示す、これからの東京とビジネス〜気候変動を自分ごととして捉え、まちの未来を考える〜
日時:2026年8月19日(水)18時30分〜21時 (開場18時15分)
場所:Tokyo Living Lab
(東京都中央区八重洲1-4-16 八重仲ダイニング地下2階)
Google Map: https://maps.app.goo.gl/TJheJKRDmP1QisXG8
参加費:2500円
申込方法:事前申込制
【お申し込み】
以下のPeatixフォームよりお申し込みをお願いいたします。
https://tokyolivinglabaugust.peatix.com/view
■プログラム(予定):
・ご挨拶
・トークセッション+質疑応答セッション
・双方向型ディスカッション
・ネットワーキング
■ゲストスピーカー:
吉良 真由子 氏
株式会社ウェザーニューズ 気象予報士/『100年天気予報』

